仕事・就職
~ リエンゲージメントのプログラムは、就職にも、仕事の継続にも強い ~
①求人へのマッチング(書類審査、1次面接を合格)
②人柄・コミュニケーション能力(2次3次面接を合格)
リエンゲージメントのプログラムをしっかり学ぶことで、この2つを得ることが出来ます。
多くの方は、求人に対して自分自身を過剰評価してしまったり、過小評価してしまったりしてしまいます。また、障害雇用においては自己理解・障害受容が非常に重要となります。
リエンゲージメントのプログラムでは、心理士(臨床心理士・公認心理師)によるアセスメントや心理プログラムにおいて自分自身を知る、障害を理解するという事に取組みます。
これが求人へのマッチングに向けて大きな力となります。
リエンゲージメントのプログラムでは、心理士(臨床心理士・公認心理師)が提供する心理プログラムを中心とした「コミュニケーションスキルを学ぶ」という事が主体となっています。
心理士(臨床心理士・公認心理師)の提供する適切で多角的な学びにより、
心穏やかに、心豊かに、自分らしく、自信を持ち、人柄を育てていく。
そして自他を認め受容れ、他者と折合いの出来るコミュニケーションスキルを得る事が出来るようになります。
これらは就職(仕事に就く)だけでなく、仕事を継続するという事にも繋がってきます。
自分や他者、人間を知っていく、コミュニケーションスキルつけていくこと。また心理士(臨床心理士・公認心理師)との面談の中で、自立・自律の出来る人間となっていくこと。
これが不安を減らし、自信を持てる自分になっていくことに繋がっていきます。
メンタル管理システムの提供
就職し仕事を開始すると、何が起こるかわかりません。色々な困難に出会うこともあるでしょう。そのような中、定期的な定着支援の面談のみではフォローするのは難しくなってきます。
その為、リエンゲージメントではメンタル管理システム「コンケア 」を利用して頂き、日々の気分を記録し発信して頂くということをし、何か変化があった時にすぐにフォローできる体制を整えています。
このシステム・サポートは、仕事を継続することに有効であるだけでなく、
企業からも安心して雇用できると評価されており、就職にも繋がりやすくなっています。