うつ病・双極性障害 発達障害 HSP 就労移行支援・リワークリエンゲージメント

皆さん、こんにちは。

数か月前までは猛暑と戦っていた日々でしたが、一気に季節が変わり寒くなってきましたね。

 
朝晩の寒さがさらに増しておりますが、日中は幾分か過ごしやすい気温でしょうか。

コートなしでも外を歩けます。

心地よく季節を感じながら過ごしたいなと願望を抱く毎日です。

 
今年は10月にはインフルエンザが流行の時期に入りました。

予防接種もままならない時期に流行るのは、時期としては早いそうです。

 
小学校などの学校では学級閉鎖も起きているとのこと。

 
私自身は10月下旬に予防接種を打ちました。

打てば絶対に罹患しないわけではないですが、罹患後に症状が軽く済んだり、罹患率も幾分か減るそうです。

さらに、今年は鼻から吸うタイプのものもあるようで注射が苦手な方にとっては朗報ですね。

（しかし、お値段が注射の倍しましたので、私は一時の痛みを取りました。）

 
さて、皆さんは寒い＋乾燥の季節、どう感染症予防をしていますか？

 
私のように予防接種を受ける方もいるでしょうし、加湿器やマスクを使ったりして保湿を心掛ける方もいるでしょう。

 
コロナ禍では、あの未知のウイルスと戦うべく我々は悪戦苦闘していました。

様々な薬やワクチンが出てくるまでに時間を要しました。

 
その間、私たちが必死にやっていたことが沢山ありました。

そのうちの１つが、「手洗い、うがい」。

 
予防のための行動が盛んだったコロナ禍では、結果的にインフルエンザを初めとする他の感染症への罹患率が減っていましたよね。

もちろん、集団免疫がつかないので、次の年には流行してしまうデメリットはありましたが。

 
それでも、当時、このシンプルな心掛けが自分にできる最大の防御になるんだなと感じたことを覚えています。

実際に、風邪一つ引かず、マスクもずっとしていたため気管支が弱い私はとても健康的に過ごせました。

 
コロナ禍を経て、あの時ほど必死になって手洗いうがいをしてはいませんが、それでも外から帰ったあと、食事の前には必ず行っています。

日々の睡眠や栄養も気にしながら、自分にできることと医学の力とを合わせて、感染症対策を行う必要があります。

 
就職、就職に向けたリワーク活動は集団活動となります。

感染症への対策は、間接的に会社での周囲への配慮と結びつきますので大事に考えていきたいですね。

 
当事業所も、感染症対策をしながら運営しております。

皆さん、予防も罹患後も報連相を大事にしながら過ごされていますよ。

 
見学相談も受け付けておりますので、ご興味ある方は電話、WEB、LINEからご予約くださいませ。

お待ちしております。