就活前の重要な準備 ブログ

就活前の重要な準備

こんにちは。
秋も深まり、街にはもうクリスマスツリーが飾られはじめ、もうそんな季節なんだなと驚いてしまいます。
 
さて、コロナ感染もやっと落ち着いてきて障害者枠の求人も活発になってきています。今回は、就職活動をはじめるにあたって取り組んでいただきたい準備についてお話したいと思います。
 
就職活動をはじめる時に「何から始めればいいかわからない 」と質問されることがあります。
【求人を探す】ことから始めるのが一般的かと思います。障害がある方も基本的には同じですが、求人を探す前にしっかり準備をすることがとても大切です。
  
どんな準備が必要かというと
①自己理解を深めること
②生活リズム安定のための行動を習慣化すること
③素直で謙虚に取り組む姿勢をもつこと
の3つです。
 
この他にも、「就労意欲」や「ビジネスマナー」「コミュニケーション」も重要です。しかし、①②③はこれらの土台になるものですから、まずはこの3つをしっかり取り組むことが大切です。
 
この3つについてもう少し詳しく見ていきます。
 
①自己理解を深めること
自分のことがわかっているということ。精神疾患のある方は特に、どういう状況で、どんな症状が出るのか、症状が出た場合にどんな対処をすればいいのかをしっかりと把握できており、さらにそれを伝えることができることが求められます。
自己理解には、学生時代や前職での経験を振り返る必要があります。振り返っていく中で、これから自分に必要な学びや改善するべきことが明らかになり、過去の辛さを繰り返さないように対処をすることにつながります。
 
②生活リズム安定ための行動を習慣化すること
毎日の就寝、起床、食事が一定の時間になるように習慣化することです。ここが整っていないと、昼夜逆転して朝起きれずに会社に遅刻、欠勤してしまい就労定着は難しくなってしまいます。どんなに仕事ができる人であっても、欠勤や遅刻が多ければ信用されなくなって仕事も任されなくなってしまいます。
 
③素直で謙虚に取り組む姿勢をもつこと
素直であるということは、人の意見を聞くことができる、自分のことも他人のことも謙虚に受け止めることができるということです。
自分の意志を貫くことも大切なことですが、他人の意見を無視して頑なに自分の意志に固執してしまうと対人関係が難しくなりがちです。
たとえ自分の意見や意志と違うとしても、「そういう考え方もあるんだな」と受け止めてみること。そういった素直さがあれば、視野が広がり柔軟に物事を考えることができるようになります。
そして良好な対人関係を築き保つことにもつながります。
 
以上、就職活動をはじめるにあたって、3つの重要な準備についてお伝えしました。
 
この3つは就職活動はもちろん、これから安定して長く働いていくための【土台】です。そして自己理解に疾病理解が入るかどうかの違いはありますが、大きく見れば精神疾患のある・なしは関係ありません。社会人として働いていくために、誰もに必要なことなのです。
 
私たちリエンゲージメントでは、この【土台】をしっかり固めて、皆さんが長く安定して働くために、お一人お一人丁寧にサポートいたします。
 
ぜひ、見学、体験にいらしてください。

   

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