当事者意識
リエンゲージメントは暦通り運営していますので、本日もプログラムが実施されています^^
さて、本日は、「私が一番受けたいココロの授業」という本が有名な比田井和孝さんのメルマガで取り上げられていた「当事者意識」をテーマにしたいと思います。
突然ですが、仕事で取引先から、自分を含め、同じ部署の3名にメールでとある依頼が来ました。そのとき、皆さんならどうしますか?
「自分がやります」と言いますか?
他の人がやってくれると思って、とりあえず放置しますか?
前者が「当事者意識」がある人、後者が「当事者意識」がない人です。
この「当事者意識」を持って取り組むか否かは非常に重要です。
リエンゲージメントでは様々なプログラムがありますが、同じプログラムを受けても、「当事者意識」を持っているかどうかによって、吸収率が異なります。
何事にも「当事者意識」を持って、取り組む人は、自分だったらどうするか、これから自分に必要なことは何かなど考えながら取り組むことで、多くのことを学び、吸収します。
反対に「当事者意識」を持たずに取り組む人は、あまり吸収することができません。
同じプログラムを受けているのに、大きな差が出るのです。
もったいないですよね。
仕事においても、同様です。
何事も「当事者意識」を持って、取り組めば、自分の身になります。
皆さまもぜひ、何事にも「当事者意識」をもって取り組んでほしいと思います^^
※リエンゲージメントでは、
随時 無料のリワークプログラムに参加できる方を募集しております。
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