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NLP(神経言語プログラミング)

関東では、寒い日が続いており、桜の花の成長もやや遅れ気味になっているようですね。
私の自宅近くの桜は、まだまだこれからの様子です。 さて、リエンゲージメントでは、再発予防のための心理プログラムの一環としてNLPを取り入れています。 今日は、NLPのことを簡単に説明いたします。 NLPは短期療法と言われる部類に入る心理療法です。
NLPがどのように作られたかというと、1970年代に活躍した3人の天才的な心理療法家のスキルの抽出から始まっています。
その3人の心理療法家は以下の方々です。 ・エリクソン催眠(現代催眠) ミルトン・H・エリクソン(精神科医) ・ゲシュタルト療法 フリッツ・パールズ (精神科医、ゲシュタルト療法創始者) ・家族療法 ヴァージニア・サティア (家族療法創始者の一人、家族療法の母) この中で、特にセッション最中のエリクソンは会話や身振りなどが複雑で、自分自身でさえクライエントに対しておこなっていることを全て言語化することが出来ずにいました。
言語化するということは意識化するということです。
意識化するために大学院の研究チームがチャレンジしましたが、複雑すぎてさじを投げるという結果になりました。
それをNLPの創始者は「無意識的」に解明し、万人が使えるようにしていきました。 では、無意識的な解明とはどういうことでしょう?
NLP創始者の最初の試みは、「行動や振る舞い、しぐさ、声の出し方、呼吸」などすべての表出されているものを分析せずに「物真似で吸収する」というものです。
これは、人のすべての表出をもらさず獲得するための画期的な取り組みでした。 そして、NLP創始者はトップセラピスト本人達のように振る舞いながら、新聞で募ったクライエントに対して驚くような成果を出していったのです。 NLPは人の天才的なパフォーマンスを発揮する人の仕組みを解明するとともに、セラピストのスキルを再現することで、セラピーとしてもどんな人でも同じ成果を出せるようにしていきました。
具体的には、自分の意識だけでは修正困難な事、例えばトラウマをはじめとする拒絶反応や、無意識に起きるネガティブな習慣や行動を変化する事が出来ます。
過去の悪い習慣や行動やそこで起きる情動、ネガティブな生理的反応を改善し、良いものに切り替え、不快な感覚でなく、心地よい感覚で新たな習慣や行動ができるようになるのです。
もっと具体的に言うと、犬に噛まれた経験のある人が犬を怖がり続けることは当たり前ですが、その生理的、脳科学的な仕組みに対して、NLPで介入することで、犬を怖がらなくすることが出来るということなのです。 リエンゲージメントでは就労に向けてNLPを以下の意図で提供しています。 ・日常的に安心できるベースを積み上げるためのリラクセーション効果を与える。
・ストレスによって活性化した脳の海馬を鎮め、他の心理療法や認知の修正をおこないやすくする。
・脳の左右のバランスを整えることで、五感や感覚、感情の偏りを減らしていく。また、鈍麻しているもしくは、鋭敏すぎる五感や感覚、感情の偏りを平坦にしていく。
・過去のトラウマを解消し、症状の再発の予防をする。
・対人関係での苦手を減らし、良好なコミュニケーションが取れるようにする。
・面接など苦手な場面であがらないようにする。ベストパフォーマンスを発揮できるようにする。
・客観的な立場に立てるようになり、冷静さが持てるようにする。
・相手の立場で物事を考えられるようになる。 いかがでしょうか? リエンゲージメントは就労に向かっているご利用者の方々に対して、いかに新しい人生を切り開いていただけるかを日々考えてプログラムを提供しております。
※リエンゲージメントでは、
随時 無料のリワークプログラムに参加できる方を募集しております。
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