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DESC法

いよいよ今年も残りわずかですね。 リエンゲージメントも12月29日で今年のプログラムがすべて終了します。
今日のプログラムは、午前が対人関係トレーニング、午後はBNT(運動プログラム)でした。 今日の対人関係トレーニングは、アサーションの表現方法の1つ、「DESC法」を皆さんと学びました。
(アサーションは、自分も相手も大切にするコミュニケーション方法です。)
少し、その内容を紹介しますね。 「DESC法」(デスク法)は「D」→「E」→「S」→「C」と、手順を踏んで、アサーティブなコミュニケーションを構築していく技法です。 例えば、「あなたが、友人に5000円のお金を貸していたとします。でも、友人は忘れているのか話題にも出さず、返してもくれません。どうやって伝えようか。」という場面。
そんなときに「DESC法」を使って、会話を作り上げていきます。 ①D(Describe:描写する)
自分が取り上げようとする状況や問題を描写します。
(例)「先月 貸した5000円なんだけどさ」
    ↓
②E(Express,Empathize:表現する、共感する)
自分の気持ち・考え・意見などをアサーティブに表現します。
その際は、I(アイ)メッセージで、「私はこう感じています。」と自分の気持ちをわかりやすく伝えます。
(例)「そのままになっちゃってたから、ちょっと気になってたんだよね」
    ↓
③S(Specify:提案する)
相手に、取って欲しい行動、お願いしたい事などを具体的に提案します。
その際は、決して、命令でもなく、「言わなくてもわかるはず」でもない提案の仕方で、なるべく、具体的で、現実的な、小さな変化ですむようなことを言います。
(例)「できたら 今日 その5000円を返してほしいんだけど、どうかな?」

④C(Choose:選択する)
相手も「イエス」「ノー」の選択ができます。相手が必ずしも「イエス」と答えるとは限らないので、もし、「ノー」が戻ってきたら、次に自分がどうするかを考えます。(第2提案、第3提案)その際は、より歩み寄れそうなことを提案します。もちろん、もう一度、自分の気持ちを伝えてもかまいません。
(例)「イエス」の時→「よかった!ありがとう!」
(例)「ノー」の時→「急だったからね。今日 幾らくらいなら大丈夫そう?」 上記はあくまで一例なので、もっと良い伝え方もあると思います。
コミュニケーションは実践の中でこそ磨かれていきます。
何事も「やってみること」「使ってみること」ですね。
「D・E・S・C法」、ぜひ覚えて、使ってみてくださいね(^^♪
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