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顔ニモマケズ

関東の梅雨入りが発表されて約2週間。
雨の日はなんとなく気分が上がらなかったり、いまいち調子が悪いと思われることもあるかもしれません。
ところが、雨は言い伝え等では縁起物であることで有名です。
例えば歌舞伎の世界では、雨が降ることは客が降り込んでくる=客が降るように入ってくるという意味を持っているそうです。
みなさんも雨を味方にするつもりで、何か行動できるといいかもしれませんね^ ^ さて、みなさんは「人は見た目が100パーセント」という作品をご存知ですか?
原作は漫画ですが、最近、ドラマとしても放映されていました。
主人公は、研究員として働く女性―いわゆるリケジョ(理系女子)。
今までメイクやファッションに興味がなく、自分に自信のない地味な女性として生きてきました。
そんな中、会社が大手化粧品会社に吸収合併されたことで、彼女の環境に変化が起こります。
自分の周囲には見た目を磨いた人々がたくさん。
彼女は同僚女性2人と共に、自分の外見を磨く研究を始めるのです。 この物語の中で、彼女たちの会社の上司が、彼女たちに向けて、こんなことを言います。
「これからはもう少し身なりに気を遣った方がいいんじゃないですか?人は見た目が100パーセントなのですから。」 私たちの見た目は、相手にどのくらい影響を与えるのでしょうか。
この答えについては、実際のところ、正確なデータや数字、割合が出ているわけではありません。
見た目で全てが決まるかどうかはわかっていないのです。 今年の2月に『顔ニモマケズ―どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語』という本が出版されました。
この本は、筆者である水野敬也さんが見た目に傷やアザなどの症状を持つ方々と話し、彼らが外見によって生まれた様々な問題や葛藤を乗り越えていった軌跡を書き記したものです。
作者の水野さんは当事者の方々と話をしていく中で、自分の生き方と向き合うことが大切であることを感じられたようです。 先日、ある報道番組で、この本の中で実際に作者と話した方々が取り上げられました。
その中で、ある方がこんなことをお話されました。 「変えられないところは変えられない。ならば、変えられるところと向き合おう。」 その方は障害により顔が変形しており、これまでも差別を受けたり、謂れのない誹謗・中傷を受けてきたりしたと言います。
今でも自分の顔を見て、落ち込んだり、悩んだりすることもあるそうです。 「それでも、障害であることは変えられない。ならば、自分の生き方を変えよう。」 番組を通して、悩みながらも今の自分と向き合い、自分にできることをしながら、毎日を過ごしていることが伝わってきました。 外見だけではありません。
過去や周囲の環境等、私たちには変えられないものがたくさんあります。
しかし、変えられるところもたくさんあります。
自分の人生を生きるために、自分にできることは何か。
変えられることは何か。 世の中に完璧なものは存在していません。
だからこそ私たちが、自分がもっとよりよく生きていくためには何ができるか。
自分のために、ご自身のこと、人生のこと、振り返ってみるのはいかがでしょうか。
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