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過去と他人は変えられない

最近、暑い日が続いていますね。施設間の移動がつらくなってきました(-_-) さて、本日のタイトルは「過去と他人は変えられない」。 一般的によく言われることですが、私たちは往々にして、相手を変えようとします。特に親しい間柄では、「相手がこうしてくれれば、私もこうするのに」とまず相手が変わってくれることを望んだりします。また、「もっとこうしたらいいのに」と相手を思って、変えようとすることもあると思います。しかしながら、結局のところ、相手に変わる気がなければ、他人が何をしても相手を変えることはできません。 変わらない相手を変えようとする努力は、相手に対する不満を増大し、エネルギーを消耗していくだけです。伝えるべきことは伝え、相手が変わろうと思うときを待つしかないのかもしれません。私たちスタッフも、利用者さんに「もっとこうするといいと思う」とお伝えすることがありますが、それをどう受け止め、行動するかは利用者さん次第です。 また、相手に望むことがあるなら、まずは自分がそれを相手に与えてみるというのも一つの方法です。その方が、望むものを得られやすいのではないでしょうか。たとえば、相手に話を聞いてほしいと思っているなら、まずは自分が相手の話を聞く。話を聞いてもらって満たされたら、相手の方もあなたの話を聞いてくれるかもしれません。
また、現在の問題の原因を過去に求める方も多くいらっしゃいます。親の育て方が悪かったから、あのときあの人にこう言われたから…と。確かに過去の問題があって、現在の問題があるのかもしれませんが、親の育て方が悪かったからといって、子どもに戻ってやり直す…なんてことは残念ながらできないですよね。 しかしながら、過去の出来事自体を変えることはできませんが、現在の状況が変われば、過去の捉え方を変えることはできます。現在、幸せであれば、過去の辛かったことも、あの出来事があったから今があると思えることはよくありますよね。 カウンセリングでは過去の出来事を振り返ることもありますが、なかなか時間がないと難しいので、今の問題に向き合うことから始めてみてはいかがでしょうか。現在の問題が解決すると、過去への気持ちも変わっているかもしれませんよ。 変えられるのは自分と現在(と未来)です。ぜひ変えられるところに目を向けてほしいなと思います^^ ※リエンゲージメントでは、
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