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読書のススメ

もうすぐ4月ですね。
春になると、洋服の色も明るくなり、気持ちも前向きになりやすいですね^ ^ さて、みなさんは本を読む習慣はありますか? 先日、本を全く読まない大学生の割合が45%を超えたとのニュースを見かけました。
ゲームや、テレビなどの手軽な娯楽がたくさんある現代では、本を読まない方が増えているようです。
また、なんとなく本は読んだ方がいいのだろうなと思いながら、忙しかったり、他の娯楽に時間をとられ、本を読めないなんてこともあるかもしれません。 では、なぜ読書の習慣がないのでしょうか。
もしかしたら、子どものころに「なぜ本を読んだ方がいいのか?」を教わったことがなく、その意義を感じられないことも一因にあるかもしれません。 以前のブログで紹介した「書斎の鍵」という本に、本を読んだ方がいい理由が書かれていたので、紹介したいと思います。 ***
「読書の習慣がある会社員」と「読書の習慣がない会社員」では、知識の量、考え方の幅、人の心を理解する能力が大きく違います。自分の気持ちをリセットする能力や、「自分の機嫌は自分で取る」という自己管理能力も大きく違ってきます。これらが違うということは、目の前の人を喜ばせる能力が違うということです。つまり、出会う人を幸せにする能力が大きく違うことになります。 「読書の習慣がある人生」と「読書の習慣がない人生」では、人生で「手に入れるもの」に大きな違いが生まれ、その経験にも大きな差が生まれます。人生の深みや喜び、それらを感じる心の豊かさにも大きな差が生まれます。そればかりか、関わる人すべての幸福にも大きな影響を与えることになります。
*** いかがでしたでしょうか。読書の意義を感じていただけましたでしょうか。 経営者はたくさんの本を読んでいることが多いと聞きますが、知識を増やしたり、考え方の幅を広げたり、自分の気持ちをリセットしていく力をつけないと、対応できないからなのではないでしょうか。 だからといって、ビジネス書や自己啓発本だけ読んでいればいいというものではなく、幅広い本を読むことも重要です。 たとえば、歴史の本を読むと、歴史上の偉人の生き方や、歴史の転換点となった重大事件から学ぶことができます。
経営者は歴史が好きな方が多いと聞きます。
歴史は繰り返すものですから、歴史を今(たとえば会社の経営)に置き換えて活かすということもできるからかもしれません。
また、歴史上の偉人たちも順風満帆ではなかったのだからと励みにしたり、考え方や生き方からヒントを得るということもあるしれませんね。 小説を読むと、現実には行けない場所・状況・環境を疑似体験することができます。現実には体験できないことを想像し続ければ、想像力も豊かになっていきます。
また、様々な登場人物の心理を読み取ることになるので、自然と人の気持ち・共感する能力が上がります。
伝記やノンフィクションの作品も、他者の立場に立ってその思考を想像する力が身につきます。
すると、考え方の幅が広がり、思考が柔軟になります。
さらに、小説を読んでいると、身の回りにあるものだけでなく、幅広く言葉を学ぶことができます。
つまり、語彙力のUPにもつながるんですね。 自然科学系の本は、この世界に存在するさまざまな事象から未来を予測するヒントを提供してくれます。
また、SFや推理小説は思考の枠を広げ、大胆な仮説を立てたり、予測をしたりする力にもなります。
こうした本を読むと、シミュレーションする力が付きます。 このように、それぞれの本にはそれぞれの良さがあります。
そうはいっても、本を読む人でも、ついつい読む本が偏りがちな方も多いのではないでしょうか。
私も、読んだことのないジャンルは手を出しづらいので、そのジャンルが好きな人におすすめを聞いて、読むようにしています。
そうして、読んでみると結構面白いといった発見もあり、食わず嫌いだったなと思うこともあります。
このようにして、様々な本を読むことで、人としての幅が広がっていくのではないかと思います。 ぜひ皆さんも様々なジャンルの本を読んでみてはいかがでしょうか^ ^ ―引用文献―
『書斎の鍵(父が遺した「人生の奇跡」)』 喜多川泰 現代書林
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