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自制心

気温の高い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
体調を崩しやすい時期でもあるので、十分に注意して夏を迎えたいものです。 さて、今日は「自制心」についてお話をいたします。
しなければいけないことがあるのに物事を先延ばしにしたり、やる気が出なかったり、違う誘惑に負けてしまったり、依存症に苦しんだり、そういう時に必要なのが「自制心」です。 私たちは緊張や焦り、不安があって、自制心が働かない時にしてしまいがちなことがあります。
それは、自分を緊張や焦り、不安から解き放ち、リラックスしようとして「かりそめのリラックス」を選んでしまうことです。
どういうことかというと、私たちはリラックスのために
・過食したり
・甘いものをたくさん食べたり
・お酒を大量に飲んだり
・大量に買い物したり
・ギャンブルしたり
ということをしてしまうことがあるのです。 これらは、脳の仕組み的に「一時的に」満たされます。
しかし、実は、一時的であるが故に、何度も同じことを繰り返し、自分の望まない方向へ向かっていってしまうのです。
そして、行き過ぎると取り返しのつかないことにもなります。 私たちは「本当に必要なリラックス」と「かりそめのリラックス」を、しっかりと分けて理解しておかないといけません。 リラックスするつもりで
・太りすぎてしまったり
・アルコール依存的になったり
・買い物依存になってお金を使いすぎたり
・ギャンブルにはまったり
してしまっては、新たに別の問題が出来ることになりますからね。 では、どのようにすればいいのでしょうか。
みなさん、「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル著を読まれたことはありますか? 著書のケリー・マクゴニガルさんはスタンフォード大学の健康心理学者です。
心理学、神経学、医学の最新の内容を扱っています。
この本に書かれていることは、まさに実践するための心理学です。
TEDプレゼンテーションでは900万回超の再生回数を記録されているそうです。 この本の冒頭には「誘惑や依存症に苦しんだり、物事を先延ばしにしたり、やる気が出なかったりして、困った経験のある方、つまりすべての人に本書を捧げます」と書いてあります。 この本の中に大切なことがたくさん書いてあるのですが、その一部に「呼吸をゆっくりすると自制心が発揮できる」と記されています。 深呼吸をしていくとものの数分でリラックスします。
リラックスは、冷静な気持ちにもつながり、客観的な視点にもつながります。
その結果、自制心も発揮されます。 そして、一番理解していただきたいのは、「かりそめのリラックス」は「心が休まっていない」ということです。 心を休める「本当のリラックス」、そして、自制心を発揮したければ、「呼吸をゆっくりする時間を作る」といいのです。 リエンゲージメントでは呼吸を使ったセルフマネジメントとして「マインドフルネス」をお伝えしています。 職場でもセルフマネジメントが求められます。
ご興味のある方はご連絡くださいね。
※リエンゲージメントでは、
随時 無料のリワークプログラムに参加できる方を募集しております。
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