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自分を知り、行動する

最近は、来月に迫ったクリスマスの飾りなども店頭に増え、街並みがにぎやかに感じられますね。
クリスマスの飾りやイルミネーションを見ると、冬がきたことを感じさせられます。 さて、突然ですが、みなさん、落語にある『火焔太鼓』というお話をご存知でしょうか。 ある商売の下手な男がいました。
男がいいものだと思い、仕入れてくるものはいつも売り物にもならないようなものばかりで、妻はいつも男を怒っていました。
そんなある日、男が埃のかぶった汚い太鼓を仕入れてきます。
妻は怒りながらも仕方ないと、同居している甥にその太鼓の掃除を命じます。
甥は掃除がてらに、調子に乗って太鼓を叩きます。
そのとき、たまたま近くを通りかかった大名が太鼓の音を聞きつけ、その太鼓を買いたいので屋敷に持ってきてほしいと言いました。
男は、屋敷に太鼓を持参すると、その太鼓は、“火焔太鼓”という名器とかで、三百両で売れることになりました。
男は帰宅後、三百両で売れたことを妻に自慢し、この三百両で今度は半鐘を仕入れようと言います。
妻は、「おジャンになるからダメよ。」と言って物語は終わります。 この物語のその後は、様々なものがあると言われています。
その中でも、その手に入れた三百両で半鐘を買い、その半鐘を鳴らしたことで火事と勘違いされて家中をめちゃくちゃにされ、本当に三百両がおジャンになってしまう、という結末が多いのだそうです。 人間は、一度上手くいくと、そこから更に発展したことを行いたくなってしまいます。
しかし、本当にそれが必ず良い結果をもたらすかはわかりません。
そのためには自分を知った上で、良い結果の継続や次の段階に進む方法などを考えることが求められます。 上記の火焔太鼓の話でいえば、この主人公の男は、”自分が商売下手であることをどのくらい自分で理解していたか”によって、この物語の結末は変わってくるでしょう。
商売下手であることを理解していれば、備蓄したり、あるいは安定してできる仕事をしたりしていたかもしれません。
一方で、多く語られている結末同様に、一回の経験から自分に過信してしまい、同じことを繰り返してしまったり、むしろ悪い方向に向かってしまうこともあります。 自分を知り、そこから自分の成功体験を分析し、その結果を維持することや更に進展させることを考えることが、行動をする際には大切なことだと考えられるでしょう。 11月28日(土)に、馬生ハマ寄席 第三十一回興行が、横浜にぎわい座芸能ホールで開催されます。
落語の噺の中には、人情味の溢れる感動ものや人生に活かすことのできる教訓が入っているものもあります。
面白い話を楽しみながら、何かを学んだり、考えたりする、よい機会になるかもしれませんね(^^) 横浜にぎわい座芸能ホール
〒231-0064 横浜市中区野毛町3丁目110番1号 ※リエンゲージメントでは、
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