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自分を大切にする

お正月に生活のリズムを崩された方も、そろそろ戻られたでしょうか? 今日は「自分を大切にする」ということをお話いたします。 心理の現場では「自分を大切にしてくださいね」とよくお伝えします。
すると「どうやって?」という質問をいただくことが多いです。確かになかなかピンと来ないかもしれませんね。 そこで、今日は観点を「脳」や「セラピー」に絞ってお話をいたします。 ・自分を好きになる、自分を嫌わない 人は否定されると落ち込んだりしますよね。
他人から否定されたら、もちろん落ち込んだりするのでわかりやすいのですが、実は私たちは自分でも自分を否定しがちです。 例えば、
「自分はどうしてこんなことも出来ないんだ」とつぶやく。
「私ってバカだなぁ」とつい言ってしまう。 こんなことだけでも自分の心にダメージを受けます。
なぜなら、左脳は他人と自分を区別できるが、右脳は区別できないためです。
また、人の悪口を言わない方が良いというのも、脳的には他人への悪口を自分事として受けてしまうからです。
人の悪口を言っていると、気分が悪くなるのはこのためですね。 そのため、普段から自分に対して良い言葉がけをするのはおすすめです。 「今日はよく頑張ったね。」
「すごいね。えらいね。」 人から言われて嬉しい言葉は、是非自分にも使っていただきたいですね。
・自分が「どんな気持ち」か「何を感じているか」に気づく 気持ちや感覚に気づかれないことで苦しむ結果になっている方は多いです。 例えば、
「疲れや眠気を感じなくて頑張りすぎてしまう。」 このような方はちょっと疲れただけでは気づかず、限界になって初めて気づきます。
ですから、日頃から体や心をメンテナンスすることもあまりありません。
また、自分の感情を抑えてしまってわからなくなってしまうこともあります。 このような方は、まず「何を感じているか意識をする」ということだけでもおこなってみましょう。 自分が今どんな状態か。
例えば寒いのか、暑いのか。
寒ければこの寒さに対して服を着るのか、手袋をするのか、靴下を履くのか。それとも暖かいものを飲むのか、お風呂に入るのか。 当たり前のように思われるかもしれませんが、左脳に偏りすぎている人は感覚や感情を無視しがちです。
感情や感覚がマヒしてしまうと結果の行動も選択できなかったり、間違ったりするのです。 寒い→気づかない→冷え切ってから気づく その結果として「寒さに気づかない→風邪をひく」ということが頻繁になったりします。
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