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考え方が寿命に影響する!?

最近は3月中に桜が満開になることが多いですね。
今年は晴天が続き、1週間以上お花見ができ、桜吹雪もとてもキレイでしたね。 さて、今回は、“物事に対する考え方が寿命に影響する”というお話をしたいと思います。 デューク大学で行われた研究では、55歳以上の成人で「人を信用できる」と思っていた人たちの60%は、15年後にも生存しており、「人は信用できない」と思っていた人たちの60%は、15年後にはすでに亡くなっていたそうです。
「人は信用できる」と考えている人は、長生きする傾向にあるといえます。 またイエール大学で行われた研究では、中年の男女を20年にわたって調査しました。 その結果は、中年期に年齢を重ねることをポジティブにとらえていた人たちは、ネガティブにとらえていた人たちよりも、平均年齢が、7.6年も長かったそうです。 一方、運動を欠かさず、タバコも吸わず、血圧もコレステロール値も正常値を保つなど、健康維持のために重要なことをきちんと守っても、そのような節制をしない場合との平均寿命の差は4年未満であるということがわかっています。 その結果を比べてみると、物事の捉え方が寿命に大きな影響を及ぼしていることがわかるのではないでしょうか。 また、ストレスに対しても捉え方によって、寿命に大きな影響を及ぼすことがわかっています。
強度のストレスを受けている人の中で、ストレスは健康に悪いと考えている人のみの死亡リスクが高まっていたという研究結果があります。 ストレスは害になるという考えの方がはるかに一般的ですが、ストレスには役に立つ点もあると考え方もあるのです。
その考え方の違いは、ストレス対処法に大きく影響すると言われています。
「ストレスは害になる」と考えている人の多くは、ストレスをなるべく避けようとし、ストレスに向き合ったり、ストレスの原因に対処しようとせず、ストレスを紛らわそうとする傾向があるそうです。
それとは反対に、「ストレスには役に立つ点もある」と考えている人は、ストレスに対して積極的に対処する傾向があり、事実を受け止め、ストレスの原因に対処する方法をしっかりと考えるなどします。 このようにストレスの対処の仕方が異なると、結果に大きな違いが表れます。
困難な問題を避けたり、否定したりせずに、正面から向き合えば、ストレスの多い経験に対処する能力を培い、人生の試練を乗り越える自信もついていきます。
こうしたことが、寿命にも影響してくるのだと思われます。 このように、私たちが思っているより、物事の捉え方が、大きな影響力を持っていることが数々の研究によってわかってきました。 多くの方は出来事そのものによって悩みが引き起こされていると考えていますが、実は捉え方によって人の悩みが生じています。
同じ出来事を経験しても、悩む人と悩まない人がいるのはそのためです。 捉え方を変えると、悩みは軽減することができます。 リエンゲージメントでは認知行動療法のプログラムにおいて、自分の捉え方を見直していくことができます。
自身の捉え方のクセに気づき、修正していくことで、寿命さえ延ばすことができるかもしれません^^ さて、三菱みなとみらい技術館では、シカクノフシギ展を開催しています。
そのモノ本来の形と、目を通して頭で認識しているものが異なることがあることを体験し、自身の捉え方が事実とは限らないということに気づくきっかけとしていただけたらと思います。
興味のある方はぜひ訪れてみてくださいね。 <三菱みなとみらい技術館 シカクノフシギ展>
〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目3-1 ―引用文献―
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』 ケリー・マクゴニガル著 神崎朗子訳 大和書房
※リエンゲージメントでは、
随時 無料のリワークプログラムに参加できる方を募集しております。
気軽にお問合せください。 [footer]]]>

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