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絵本に触れる

その一つでもある、テニス。
実は、今日7月9日がウィンブルドン選手権の第一回大会が開催された日だそうです。
雨も続いていますが、天気に恵まれた日には、せっかくの機会ですので、運動をしてみるのもよいかもしれませんね(^^) さて、今、大人の間で絵本が流行っていることはご存知でしょうか。
絵本といえば、こどもが読むものという印象があるかもしれません。
ところが、最近、大人向けの絵本の出版が増えてきています。 絵本はこどもにとって、ワクワク感や楽しさ、悲しさ、教訓などを伝えてくれるものであり、読むことで絵本の中の世界を体験する意味合いも持っています。
一方、大人は、こどもの頃に読んだ絵本を再度見ることでそのときとは異なる見方をするようになり、新たに学ぶこと、発見することがあると考えられています。
併せて、大人は自分の知識・経験・価値観を無意識に絵本の中のものと重ね合わせたりすることから、絵本が自身の鏡になる、ということもあるようです。 絵本を利用した、絵本セラピーというものも誕生しています。
絵本セラピーを考案した岡田達信氏は、”絵本という処方箋で、心の内面に向き合い、癒しや気づきを引き出せるのではないか”と考え、リラクセーションやストレスケア、疲労回復につなげようとしています。
実際に大人になってから絵本を読んでみて、「なんだか癒された気がする」と感じられる方も多いようです。 現在は、大人向けの絵本を販売する店舗も増えてきています。
この機会に、1冊手に取ってみられてはどうでしょうか。 北鎌倉の葉祥明美術館では、7月17日までの期間中、『自分らしく生きるためのメッセージ「ドルフィン メッセージ展」』を開催しております。
葉祥明氏は、映画「グラン・ブルー」の主人公のモデルとなったジャックマイヨールとの親交の中で、交わしてきた言葉やその生き方を、心の中にいる“イルカのジャック”を介して、メッセージ絵本にするというアイデアを持ち、『ドルフィン メッセージ』として、出版したとされています。
この絵本は、人生の壁にぶつかっている人、自分らしさに迷っている人、そして、生きることにもっと真剣に向き合いたい人へ「自由に自分らしく生きよう」というメッセージを贈るものなのだそうです。
7月11日(土)には、特別イベントとして、「作者・葉祥明氏によるミュージアムトーク&サイン会」も開催されます。
美しい絵と、生きるためのメッセージ、2つをぜひ体感してみてはいかがでしょうか。(^^) 葉祥明美術館
〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内318-4
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