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禅の教え

リエンゲージメントでは、メンバーさんからの発案で今年も黙とうを捧げる予定です。 さて、今日は禅の言葉を取り上げたいと思います。 禅には「喫茶去(きっさこ)」という教えがあるそうです。
お茶を召し上がれ、お茶を差し出すこと、嫌いな人にも一杯のお茶を差し出せる余裕――という意味があるとのこと。 嫌いな人を好きになれとか仲良くなれということではなく、一杯のお茶を差し出す余裕をという教えなんですね。
善人になれ、ということではないところがとてもいいなと思いました。 以前のブログで、異質関係は成長につながると書きました。
人は自分とは相いれない考え方を持つ人に対し、嫌な感情を持ちやすいと思います。
それは、自分の意見に同意させようとするからではないでしょうか。 この教えの「お茶を差し出す余裕」とは、『違うこと』を、つまり自分と違う考え方、違う意見を「そういう考えもあるよね」とそのまま受け入れるということではないかと思うのです。
そのようにいろんなものを受けいれることで、人としての幅が広がる、ひいては自分の成長につながっていきます。だからこそ、この余裕が大切なのではないでしょうか。 ただ、嫌いな人の中には、異質だからというだけでなく、自分を攻撃してくる人、否定してくる人…いろんな人がいると思います。
腹が立つこともあるでしょう。
そんなときにも「お茶ぐらいはもてなす」という余裕をもつことで、状況を客観的に見ることができるのではないかと思います。 人間関係がストレスになるという方は多いと思います。
そんな方こそ、ぜひ「喫茶去」の教えを実践してみてはいかがでしょうか。
なかなか難しいこともありますが、できるようになると、自分自身が楽になりますよ^^
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