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知識から意識、そして行動へ

今回は「統合失調症」について学びました。 「統合失調症」は以前は「精神分裂病」と呼ばれていました。
大変な病気と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は100人に1人がかかると言われており、決して特殊な病気ではありません。
また、きちんとした治療を受ければ、こころの働きの多くの部分は保たれ、多くの患者さんが回復していきます。
このプログラムを通して、誤解や偏見を取り除き、回復への希望、できると信じる力を取り戻してほしいと思っています。 症病教育の目的は上記にあげたように「知識」を身につけることもありますが、重視するもう一つのポイントがあります。
それは、「意識」 してもらうことです。 どんなに詳しい「知識」があっても、「意識」されていなければ、「行動」には移せません。
もちろん、「知識」がなければ、「意識」する機会が減ってしまいます。
「知識」を「行動」につなげるために、興味を持っていただけるような内容になるように工夫しています。 今日、「うつ病」等 精神疾患の認知度は高まっています。
しかし、まだまだ精神疾患の病名だけが一人歩きで、本当に必要な予防法や対処法が 十分に広まっているとは言い難く、誤解や偏見が残っている部分もあります。
正しい知識がないと、周りの方達(家族や友人、同僚など)はもちろん、精神疾患を抱いている本人も、それが「症状」だと気付くことができません。 すると、周りが症状を呈している 「人」 を責めてしまったり、本人も自身の事を責めてしまったり、自信を失ってしまったりして、ますます落ち込むという悪循環に陥ってしまいます。 本人も周りも含め、問題の只中にいると、どうしても主観的な視点になってしまい、視野を広く持つことが難しくなります。
この症病教育を通して客観的な視点を持っていただくことで、冷静な対処をしていただければと願っております。
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