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無理なく働く

受験シーズンですね。この時期になると、大学受験で忙しかったころのことを思い出します。
4月は新生活のスタート時期。社会人の方も、この時期に転職活動をされる方も多いのではないでしょうか。 さて、先日とある企業の障害者雇用の人事の方とお話をする機会がありました。
その企業では本社で精神の方の採用を積極的に行い、長期で働いている方が多いのが印象的でした。 人事の方に採用する際にどういうところを見ているか伺ってみると、一つは、しっかりと週5日出社できそうかどうかというところでした。
企業によって働く時間数などは異なってきますが、前提として週5日通えるということは大きな強みとなります。
そのため、就職活動においては、しっかりと体調を安定させておくことが非常に重要です。
また、精神疾患の方であれば、1日8時間勤務からではなく、6時間や7時間などの時短勤務から始めているとのことでした。
企業側としても、採用した方には長く働いてもらいたいため、まずは本人の負担の少ない働き方を勧めてくれることが多いです。 では雇用される側としては、どのような心構えで入社するのが良いのでしょうか? 時短勤務などでスタートする場合は、まずはしっかりと会社に行くことを心がけましょう。
「仕事を早く覚えたい」「成果を出さないといけない」と考える方もいらっしゃいますが、企業側としては時短の勤務を推奨してくれているのだから、まずは職場に慣れることが大事です。
仕事は、職場に慣れながら、ゆっくりと覚えていくことを心がければ、本人の負担が少なくなるのではないでしょうか。 企業側も働く皆さんも、「長く安定して働く」ことを求めているという共通点があります。
しっかりと無理なく働きながら、自分自身のパフォーマンスを発揮していけるような環境を探していくために、支援機関などを頼ってみるのも一つの方法かもしれませんね。
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