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森からの贈り物

気温マイナス5度の森の中を、サクサクと落ち葉を踏みしめ歩きます。
聞こえてくるのは野鳥のさえずり、小川のせせらぎ、風の音。
頬に当たる冷たい風。森の香りを胸一杯吸い込みます。 インストラクターの「落ち葉の中に寝転んでみてください」との指示で、参加者は周りと距離をとり、日当たりの良い乾いた場所を見つけて落ち葉のベッドに潜り込みます。何だか蓑虫になった気分です。
しばらく目をつむってボーとしていると、頭から雑念が消え大地の温もりを感じ、自分が自然の一部になったような気がします。
無条件に自分を受け入れてくれる自然の大きさと畏敬の念を感じ、体の奥の方からエネルギーが満ちてくるような不思議な体験でした。 ワークショップの中で「森の癒し」について、インストラクターの方より説明がありました。
植物は有害な微生物や昆虫から身を守るために、植物自ら「フィトンチッド」という殺菌力のある揮発性物質を作り出しています。森林では主に樹木の葉から放出されています。
このフィトンチッドは人間にとっては大変有効な成分で、脳内のα波を増加させ、精神を安定させる。呼吸を正常に整える。交感神経の興奮を抑え不眠を解消する。肝機能を改善する。といった科学的データが得られているとのことでした。
なるほど、それで癒されリフレッシュできたのだろうと納得しました。とにかく、自分と向き合える良い時間となりました。 花粉症の方からは嫌われてしまう杉や檜等の樹木ですが、一方で私たち人間に多くの恵みを与えてくれる「フィトンチッド」という物質を放出してくれています。
花粉の季節が終わり、森や林が緑に衣替えした頃、森林浴に出かけるのもいいのではないでしょうか。
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