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春は要注意?!

このブログをご覧の皆様は「春」に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか? 入学、卒業、新生活、出会い、別れ、花見、花粉症。。。 こうしてみても環境や体調等、日本の春は変化の多い時期ですよね。 環境や体調が変化した時には、我々も変化した状態に再適応することが求められます。 例えば、部署移動した場面を想像してください。 慣れた同僚や慣れた上司とのコミュニケーションパターンが新しい上司や同僚に通用しないかもしれません。
すると、新しい上司や新しい同僚達との新しい関係を作らなければなりません。 大変緊張するでしょうし、気を遣う作業だと思います。 こうした新しい場面に対する再適応までの過程はいずれもエネルギーを要するものです。
それは、昇進や結婚といった、一見喜ばしい出来事に対しても同様です。 これらの生活変化(ライフイベント)に単位をつけて、再適応までの評価をしようとしたのが、Holmes(ホームズ)とRahe(レイ)の社会再適応評価尺度(Social Readjustment Rating Scale:SRRS)です。 生活変化単位値(Life Change Unit:LCU)が高いほど、再適応までに時間を要するとされています。 これによると、配偶者の死のLCU得点を100とし、転職は36、自分の病気や障害は53、仕事上の責任の変化は29、就学・卒学・退学は26となっています。
(この研究は1960年代のアメリカでの研究ですので、文化の差や社会環境の変化などもあり、ストレスを感じる程度にも変化はあると思われます。) こうした生活変化が重なると、健康障害を生じる可能性も高くなります。 先日、こちらに参加されている方達が「春うつについて」をテーマとして発表されていたのですが、この原因として考えられる一つが「春」という時期に環境変化が多く起こりやすいという事でした。 昇進し新居に引っ越して順風満帆と喜んでいたはずが、気力が出なくなってしまったというように、生活変化のストレスに気づかず、倒れてしまった という事のないようにしたいですよね。
このブログをお読みになっている方で、これから環境の変化があると予想される場合は、ぜひ注意していただければと思います^^
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