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怒りを伝える

感情というと、喜怒哀楽ありますが、最も取り扱いが難しいものは“怒り”の感情ではないでしょうか。 これまで「怒ることは良くない」、「怒ってはダメ」といった躾をされてきた人は多いのではないでしょうか。
そうは言っても、怒りは生理的な現象ですし、頭で消えてなくなれと命令しても、簡単に消えるものではありません。
ですから、怒りの感情とうまく付き合っていくことが大切です。
上手く付き合うというのは、全く怒らないようになるのではなく、怒りたいことは適切に怒れ、怒る必要がないと思えることは怒らなくてもすむということです。 そして、怒りを伝える際には、感情的にぶつけるのではなく、自分の本当の気持ちを適切な言葉で伝えることが大切です。
ポイントは、怒りの裏にある本当の気持ちです。多くの場合、怒りには様々な感情がくっついています。たとえば、傷ついたという「悲しみ」や、期待が外れたという「失望感」、わかってもらえないという「孤独感」、相手の言動に対する「怖さ」などです。
こうした怒りの裏にある本当の気持ちを伝えることで、相手は受け取りやすくなります。
そして、自分の気持ちとともに「どうしてほしいのか」という自分の要望を伝えましょう。 ここで重要なのは、
≪相手が「悪い」、自分は「正しい」≫
あるいは、
≪相手が「加害者」自分は「被害者」≫
という構図に陥らないことです。 相手に100%責任を負わせないということですね。
基本的に、コミュニケーションでは、自分が50%、相手も50%の責任があります。
相手だけが100%変わるべきだと主張するのではなく、自分は何を変えられるのか、自分ができることは何かについても伝えましょう。
お互いに歩み寄ることで、怒りのもととなっている問題を解決していくことができるのではないかと思います。 言うは易く行うは難し ではありますが、普段の生活で、コツコツ練習を続けることにより徐々に身についていくものです。私もまだまだ練習しているところですので、皆さんも一緒に頑張りましょう^^ ※リエンゲージメントでは、
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