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怒りを上手に扱う

コロナウィルスの影響により様々なイベントが中止とされるなか、暖かい気候となり、徐々に春の訪れを感じ始める季節となってきましたね。
新宿御苑では早くも河津桜が見ごろとなっています。 さて、今回は「怒り」についてお話をしたいと思います。
みなさんは怒りについて、どのように考えていますか。
「表現してはいけない」「そのように考えてはいけない」と考えることが多いのではないでしょうか。 このように怒りは、ネガティブなものとして認識されやすい感情ですが、実はプラスとマイナス両方の側面で機能します。
プラスの側面では、自分への危機に対して安全を守ったり、正当な権利を主張するための原動力として働きます。
一方、マイナスの側面では、怒りからさらなるネガティブな感情が派生しやすかったり、相手にその気持ちをぶつけてしまいトラブルになってしまうことがあります。
つまり、扱い方次第で、良くも悪くも機能するということになります。 では、怒りとはどのように発生するのでしょうか。
そもそも、怒りという感情は簡単に発生するものではありません。
実は、怒りの感情が発生するまでには、日々の生活の中で「不安」「心配」「不満」など様々な感情が心の中にたまっていることが多いです。
これらの、出来事に対して直接生起される感情を一次感情と言います。
この一時感情が心の中に、たまりにたまり、溢れかえることで二次感情として怒りが表に出てきます。 溢れ出した怒りの感情は、さまざまな感情が積み重なって表に出てくるため、怒っている本人もなぜそのように感情的になってしまっているか、わからなくなっていることが多いです。
つまり、感情的になっている人は、困っているが、何に困っているかうまく表現できていない状態であると考えることができます。
そのため、まずは心の中にたまっている様々な感情に目を向けて気づいてあげる作業がとても大切です。
自分の気持ちをうまくキャッチするには、様々な言葉に置き換え「言語化」するとよいと言われています。
「今、自分は腹を立てているんだな」「今の言葉に傷ついた」など心の中にあるモヤモヤを具体的な言葉を用いて整理していきます。
ただただ、感じたままに振る舞う「感情的になる」というのと、自分の気持ちをキャッチして「感情を言葉にする」というのは似て非なるものになるということですね。 心の中にある様々な感情に気づき、言葉を用いて整理できるようになってくると、怒りに発展することも少なくなってきます。 リエンゲージメントでは日々の生活を客観的に振り返る自己管理プログラムや、自分の気持ちをキャッチして、適応的な対応を検討するための認知行動療法といった様々なプログラムを提供しております。
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