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働くことで自己を完成させる

皆さんにとって、この1年はどのような年であったでしょうか?
この時期に、1年を振り返り、新たな年に向けて、また自分の未来に向けて考察する大事な時期と捉えてみるのも大切かもしれませんね。 さて今回は、人間が生きていくうえでの”働くこと”について考察をしてみたい思います。
「人間は、読書ではなく労働によって自己を完成させる。つまり、人間を向上させるのは文学ではなく生活であり、学問ではなく行動であり、そして伝記ではなくその人の人間性なのである。」
イギリスの著述家 サミュエル・スマイルズの『自助論』からの一説です。 また、シドニー・スミスという司祭は、こんな言葉を残しています。
『どんな仕事でも、それを好きになるようこころがけて自分自身を慣らしていこう。そのほうが、現在の境遇に不満をぶつけたり自分にはもっと力があるなどと不遜な考えを持つより、よほど人間らしいではないか。努力の途中で手を抜いたり、つまらない口実を設けて仕事をさぼろうとすれば、失敗は火を見るより明らかである。病に伏せたとしても、それを受け入れた時から、次のステージが始まる。そして、何よりも重要なことは、その第一歩を歩む自己の意志と、決意であり、行動するのみである』
と・・・ 上記の2つの考え方は、人間形成において、”働くこと”が大切であると語っています。 そして、もうひとつこの2つの文章に隠されている大切なことは、働くうえで、壁となってきた個人の今までの考え方、生き方に固執するのではなく、新たな考え方を発見し、身に着け、柔軟性、そして、新たな生き方を進むべく決断し、行動で示し続けていくことの大切さを語っているところではないでしょうか? 職場環境において、対人関係がうまくいかなくて仕事が長続きしない、自分にもっとあう仕事があるのではないか?などと考え、何回も転職を繰り返してしまう、そして、自分の立ち位置を見失い「負のスパイラル」に入ってしまい、社会とのつながりを見失う方もいるかと思います。
今は疲れ切ってしまい、社会との接点をもつことも厳しいと感じている方もいるかもしれません。 なかなか一人では、回復の糸口を見つけるのは難しいかもしれません。
でも、同じ悩みをもつ仲間とともに少しずつでもいいですから、就労移行支援への通所という一歩を踏み出してみる。
その決断と行動力こそが、次の新たなステージへの序章となり、通所を継続させていくことで、働くことに対して、また自信を取り戻し、社会復帰への一歩となるのではないでしょうか? リエンゲージメントでは、まずは、生活リズムの立て直しのプログラムや、運動プログラム、ならびにコミュニケーション力をあげるプログラムなどご用意しています。
一人で抱え込まずに、ぜひ一緒に取り組んでみませんか?
※リエンゲージメントでは、
随時 無料のリワークプログラムに参加できる方を募集しております。
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