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一期一会

そんな中、リエンゲージメント横浜も多くの利用者さんが通うようになり、日々、にぎわっています。
先週からは、レクチャールームとスタッフルームの2部屋に分かれることになり、みなさんがレクチャーを受ける部屋も広々とした空間になりました。
これから、みなさんと広いスペースを使って色んなことができると思うと、スタッフも楽しみです(^^) さて、明日3月11日で、東日本大震災から5年が経ちます。
月日の流れは早いものであの日から5年も時が経ったのか、と驚く気持ちもあります。 みなさんの『あの日』はどんな日だったでしょうか。 私は当時、学校に通っていたので、『あの日』、『あのとき』、学校にいました。
友人たちと一緒にいましたが、まずは第一に避難、その後は学校の職員さんたちの指示に従っての行動になりました。
家に帰ることはできませんでしたが、運よく、近くの寮に泊まらせていただけることになり、友人たちとそこで一晩を過ごしました。
『あの日』、たくさんの人たちの不安そうな顔や、悲しんでいる顔を見ました。
避難した人たちの中に、ちょうどその日が誕生日の人がいて、「夜、誕生日会をやる予定だったのに…。こんなことになるなんて…。」と泣いている場面もありました。 しかし、『あの日』、同時に私はたくさんの人々の優しさや、人と人との繋がりも感じました。
避難した寮に着いたとき、寮母さんが「大変だったでしょう。」「ここではゆっくりしていいわよ」と優しく声をかけてくれました。
誕生日だったその人はたくさんの人々に囲まれ、泣いている背中をたくさんさすってもらい、たくさんの「大丈夫」と「おめでとう」の言葉をもらっていました。 たった一夜だけの出会いの人もいました。
それでも、その一夜は日本全体がとても優しい一夜になったのではないかと感じられました。
他の方の話も聞くと、家に帰るために長い距離を歩いていたが、たくさんのお店がお手洗いや水を提供してくれたという話を聞きます。
「お手洗いを貸して下さい。」「どうぞ使ってください。」
「飲み物をよかったらどうぞ。」「ありがとうございます。」
こんな会話が街中でたくさん交わされたのではないでしょうか。
たった一度の出会いや会話でも、それがその人にとっては大きな助けとなったでしょう。 「一期一会」という言葉があります。
この言葉は、茶道の心得を表した言葉で、「どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客共に誠意を尽くすべき」ということから、一般には「一生に一度だけの機会」、「生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する」という意味で用いられます。
たった一度の 出会い、 会話、 出来事。
それらは、私たちに良い・悪いに関係なく、「何か」を与えてくれます。
それをどう活かすか、どう感じるかは自分次第です。 「一期一会」を大切にできるように、活かせるように、行動していきたいですね。(^^) 3月9日(水)から15日(火)の期間、そごう横浜店8階の催事場で 第31回 京のみやび 京都老舗の会 が開催されています。
京都の名匠・名店が100余店出店し、「本物の京都にこだわった上品な商品」が展開されます。
今回は、「京の台所」といわれる錦市場商店街より季節の野菜を中心にしたおばんざいの老舗 井上佃煮店が初登場するそうです。
ぜひ、京都の一品にみなさんも出会ってみませんか(^^) そごう横浜店
〒220-0011
神奈川県横浜市西区高島2-18-1 ※リエンゲージメントでは、
随時 無料のリワークプログラムに参加できる方を募集しております。
気軽にお問合せください。 [footer]]]>

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