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リスタートに向けて

桜の季節も終わり、すっかり初夏の雰囲気を漂わせるさわやかな季節となりました。
もうすぐゴールデンウィークです。
心も体もリフレッシュといきたいところですが、この時期は、1年の中で、最も気温差が激しく自律神経を乱すときでもありますので、体調管理には十分注意してくださいね。 さて、本日のテーマは中年の危機についてです。
この言葉は、中高年のうつ病や不安症のことを指しているのですが、この年代が実は最もうつ病が発症しやすいのです。 中年層は40歳代以降を中心とする時期で、一般的には、仕事においては、キヤリアの最終的な仕上げの段階であると言われています。
しかし、最近では女性も男性も晩婚化が進み、子供の育成と親の介護が同時期に入ったり、あるいは独身で、親の介護をするなど、自分以外のことで、様々な役割が中年期において複雑に絡む時期の方も多いでしょう。
また、自身のキャリアの限界感、体力の衰え、また、人生の終焉までの時間の短さに気づくなど・・・
このようなことが、同時期に訪れ、心身のバランスを崩す時期と言われているのです。 孔子の言葉に
“三十にして立つ 四十にして惑わす 五十にして天命を知る”
“而立の三十歳 不惑の四十歳 知命の五十歳”
とありますが、今の世の中、孔子の言葉通りにはなかなか生きられないのが今の日本の現実なのかもしれません。 心身のバランスを崩すと、今まで積み上げてきたものが崩れ去る挫折感や、焦燥感、絶望感が一度に襲ってきて、立ち直れない感情を持たれてしまうかもしれません。 しかし、その感情は、今の自分がそのように定義づけているだけではないでしょうか。 自己の能力の限界や衰え、変化を気づいたときに、まずはそれを受け入れること。
そして自分の人生の生きる意味を問い直し、再定義を試みる。
そこから新しい関係を作り、変化や周囲に慣れ、人生のセカンドステージを築いていくことで、新たな生きる意味、価値が生まれてくるのではないでしょうか。 これらのステップを
岡本裕子著の『中年からのアイデンティティ発達の心理学』(1997年 ナカニシヤ出版)の中では
①変化への認識
②方向転換の模索
③軌道修正と適応
④アイデンティティの再確立
の4つに端的にまとめられています。 しかし、このことを一人で行うことは、また難儀なことですね。 リエンゲージメントでは、上記の4点を、様々な集団プログラムや個別面談を通じて、再就労、定着に向けてサポートをしてまいります。
ぜひ、一人で悩まずに、一緒に行なっていきませんか^ ^
※リエンゲージメントでは、
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