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ヤマアラシのジレンマ

明日から2月ですね。まだまだ寒い日も多いですね。
さて、寒さには、風冷えと底冷えがあるそうです。
風冷えとは、北風が強く吹き、体の表面から体温を奪われるような寒さ。
底冷えとは、空気が冷たく、体の芯から冷えるような寒さだそうです。 風冷えの対策には、風を通さないような防寒具、底冷えは字のごとく底(足元)から冷えてくるので、足元をブーツなどで防寒するといいとのこと。
皆さんもぜひ寒さの種類に合わせて、対策をしてみてくださいね^^
さて、本日は寒い季節にぴったりの「ヤマアラシのジレンマ」のお話をご紹介したいと思います。
ヤマアラシのジレンマは、哲学者ショーペンハウエルの寓話を元にフロイトが考えた人間関係についての例え話です。 寒い夜に、2匹のヤマアラシが体をぴったりとくっつけて温まろうとしたところ、お互いの棘で傷つけあってしまい、距離をとるようにしたら、寒い…。
こうしたことを繰り返しているうちに痛くもなく、寒くもない距離を見つけていくという、お話です。 人間関係でも近すぎると、遠慮がなくなり、言いたいことを言いすぎて傷つけあってしまうことが多いのではないでしょうか。一般的に、距離のある友人や職場の人間関係より、家族や恋人、親友といった親密な関係において、ケンカが増えますよね。 実際、距離が少し離れている方が、相手のことを冷静に見えるため、腹も立ちにくく、ケンカにもなりにくいと考えられます。
老夫婦のように、なんでも「あ・うん」の呼吸でコミュニケーションがとれる、お互いのことを「わかりあっている」という状態は、実はお互いの距離が少し離れているから、つくることができるものだそうです。
距離が少し離れているからこそ、相手のことを冷静に見え、あまり腹もたたず、仲良くやっていけるのではないでしょうか。 相手との関係によって程よい距離というのは変わってきます。
必ずしも老夫婦みたいな距離がいいとも限りません。「わかってくれるだろう」という甘えが関係を悪化することもあります。 相手によって、それぞれの距離感を覚えていって、適度な距離感を保って付き合うことが大切です。
時としてお互い傷つけあいながら、適度な距離感を探っていく過程が必要なこともあります。
ですので、必要以上に人を傷つけること・自分が傷つくことを恐れずに、人間関係を育んでいけるといいですね^ ^
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