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テトリス効果

7月も終わりですね。
花火大会シーズンですね。
皆さんは花火大会に行かれましたか?
このようなイベントを楽しむのも、季節を感じられていいですよね^^ 突然ですが、皆さんは「テトリス効果」という言葉を聞いたことがありますか?
テトリス効果とは、長時間テトリスをすると、どこを見てもテトリスの形が見える認識パターンができてしまい、正しくものが見えなくなることを言います。
どこを見ても形探しをしてしまう…という状態になってしまうそうです。
実際に、何時間もテトリスをやり続けると、脳の中の配線が変化し、現実の状況まで歪んで見えてしまうことが研究によってわかっています。 さて、この「テトリス効果」というのは、ゲームに限った現象ではありません。
思考や行動が一つのパターンにはまって、そこから逃れられないというのも一種の「テトリス効果」と言えます。 ネガティブなパターンにはまりこんでいる人は、脳が環境をスキャンしてネガティブな要素を見つけることに熟練してしまっていると言えます。
なので、どこを見ても、気に障ることや、ストレスや、困った問題にたちまちに気付いてしまうのです。
もちろん、職場でも、私生活でも、解決が必要な問題、正すべき不正などに気づくことが役に立つこともあります。
しかし、ネガティブを探し出すのが上手になればなるほど、幸せと成功を運んできてくれるポジティブな面を見逃してしまうのです。 しかし、幸いなことに、私たちは脳を訓練して、ポジティブな面を探すようにすることもできます。
何日も集中して、繰り返しテトリスをすることによって、テトリス効果が生じるように、ポジティブなことに注目する訓練をしていくと、ポジティブな考え方を身につけることができるのです。 それを始める一番の方法は、生活の中に起きたいいことを毎日リストアップすることです。
例えば、「今日起こった3つのいいこと」をリストアップしようとすると、脳は1日の出来事を振り返り、ポジティブと思えることを探し始めます。 人は、一度に注目できる範囲に限界があるので、ポジティブなことを考えると、それまで頭を占めていた他の小さな心配やイライラは背後に追いやられるか、意識の外に押し出されます。
それだけでも、気持ちが切り換えられるというメリットがありますね。 書き出す内容は、重大なことである必要はありませんが、具体的に書いていくことが大切です。
「ランチで食べたタイ料理がとてもおいしかった」
「自分が作った会議の資料を上司がほめてくれた」
「友だちに誕生日プレゼントを渡したら、とても喜んでもらえた」etc… このリストアップを続けていくと、身の回りのいいことをスキャンするのが上手になり、特に努力しなくても、いいことが見いだせるようになります。
そうすると、幸福度が上がり、落ち込む回数も減っていくとの研究結果もあるようです。 ぜひ、皆さんもこの習慣を取り入れ、ポジティブに考える癖をつけていきませんか^^ ―引用文献― 『幸福優位7つの法則』 ショーン・エイカー著 高橋由紀子訳 徳間書店
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