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オープン就労とクローズ就労

3月も終わりに近づき、今週末から4月が始まりますね。
行政機関、学校や多くの企業では、4月から新年度がスタートします。気分も新たにして新年度を迎えられるといいですね。 ところで、うつ病などにより障害者手帳をもつ方が就職先を探すときは、一般的に、障害があることを明示して就労するオープン就労と、障害があることを伏せて就労するクローズ就労という、2つの選択肢があります。 今回は、オープン就労、クローズ就労、それぞれの形で雇用される場合のメリット、デメリットの例をご紹介したいと思います。 オープン就労
(メリット)
・勤務時間や業務内容について、障害に配慮した形にしていただけるので、無理せずに働くことができる。
・職場の上司や同僚からも障害について配慮してもらえるので、余計なストレスを感じずに働くことができる。
・必要なときに通院、服薬をさせてもらえやすい。
・職場定着支援を受けることができる(例えば就労移行支援事業所から就職した場合は、入社後一定期間、月1回企業に訪問したり、職場で困ったことがあるときに相談できる)。 (デメリット)
・一般求人と比較すると、障害者雇用枠で募集されている仕事は選択肢が限られる。
・勤務先にもよりますが、一般的には、勤務時間や業務内容について配慮してもらえるかわりに、給与水準は抑え目になることが多い。
クローズ就労
(メリット)
・障害者雇用枠と比較すると一般求人のほうが求人の数も質も多いので、仕事の選択肢が広がる。 (デメリット)
・勤務時間や業務内容について配慮を得られない。
・通院、服薬のための時間を必要な時に必ず確保できるとは限らない。
・上司や同僚などに「障害があることを知られたらどうしよう」というようなストレスを抱え続けることになる。 以上、今回は、オープン就労、クローズ就労、それぞれのメリット、デメリットの例をご紹介しました。
リエンゲージメントでは、うつ病などの障害をお持ちの皆さんのお話を伺いながら、今後の方向性について、考えを整理するお手伝いをしたり、必要に応じたアドバイスなどの支援をさせていただいています。
※リエンゲージメントでは、
随時 無料のリワークプログラムに参加できる方を募集しております。
気軽にお問合せください。 [footer]]]>

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