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うつ病に自分で気付けるか?

先日の台風18号も日本列島に被害をもたらしましたが、今週末から来週初めにかけて、また、相当大型の台風19号が日本に近づいているようですね。
どうか何事もなく通り過ぎてくれるようにと、祈るばかりです。 さて、今日から金曜日のブログは「うつ病」について、少しずつお話していきたいと思います。 近年、「うつ」という言葉が私たちの身近で使われるようになってきました。しかし、実際どのくらい正しく理解されているのかと考えると、まだまだイメージが先行してしまい、混乱してしまっているのではないかと感じます。 うつ病にかかると、意欲や気力が衰えて、感情や興味が失われ、仕事や家事ができなくなってしまいます。さらに、そういう自分に焦りを感じたり、もういなくなったほうが楽だという気持ちになってしまうこともあります。 厚生労働省が行った最近の研究では、日本人におけるうつ病の有病率は6.5%と報告されており、日本人の15人に1人は一生に一度はうつ病にかかる可能性があると考えられています。 では、実際に、「うつ病は自分ひとりで気付くことができるのでしょうか?」
臨床の現場のドクターによる報告として、以下のデータがあります <うつ病の主要な症状>  自覚症状    専門家による問診
①身体症状
     睡眠障害     26%      94%
     疲労感      58%      89%
     首・肩のコリ   22%      84%
     頭重や頭痛    23%      66% ②精神症状
     意欲や興味の減退  4%      91%
     仕事能力の低下   3%      89%
     抑うつ気分     3%      70%
     不安や取り越し苦労 3%      58%
(*横浜市立大学病院精神科 データより) 注目して頂きたいのは、「自覚症状の数字」と、「専門家の問診による症状確認の数字」との乖離です。
つまり、自分で自覚している症状だけではうつ病を見落とすことが多々あり、精神的な症状は、自覚するより先に、専門家に指摘されることのほうが多いので、自己判断をしてそのままにしておかずに、ぜひ専門家に早めに相談されることをお勧めいたします。 「いつもの自分と違う」を見逃さないように、また、身近な人に注意してもらえるようにお願いしておくといいですね。
そして、ぜひ、周囲の方も、早めに専門家に相談するようにお勧めください。
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