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「できること」から

体調に気をつけ、風邪など引かないようにしましょう。 さて、就労を考えたときに「自分はどんな仕事が向いているのか」と悩んだことはありませんか?
就労を考える上では様々な選択基準がありますが、今日はその中でも「自分のできること」に注目し、働いている方のご紹介をしたいと思います。 2017年4月1日、岩野響さんは中学を卒業され、群馬県でコーヒーショップを開店されました。
「授業についていけない」「宿題ができない」「学校へ行けない」と、彼は中学1年生の夏ごろから、勉強と部活の目まぐるしいサイクルについていけなくなり、不登校になってしまいます。
たくさんの「できないこと」に直面してしまった彼は、ご両親のすすめで「できること」を探してみることにしました。
元々興味を持ったことには集中して取り組む性格であった彼は、最初は料理から始め、続いてスパイス、そしてコーヒーへと熱心に取り組んでいくようになります。
そうして ご自身の優れた味覚と嗅覚に目を向け、コーヒーへの熱意もあったことから、ご両親の協力も得ながら、自家焙煎したコーヒー豆を販売する「HORIZON LABO(ホライズン・ラボ)」という店を開店しました。
彼の活躍ぶりは様々なニュースで取り上げられ、商品も人気が出ています。 15歳という若さでありながら、自分にあう仕事に出会い就労できたのは、どのような理由があるのでしょうか。
実は彼が仕事で活躍される理由には、企業での就労を目指すどなたにも当てはまる、仕事を選ぶ上での大切な以下のポイントが含まれています。 ①自己理解ができている(できること・できないことの整理)
②支援者を得ていること
③諦めないで行動すること まず、「できないこと」を含め、自分自身と向き合い、自己理解ができています。
学校での経験で「できないこと」を理解し、「できること」を模索した結果、「できること」と「できないこと」の整理ができました。 これは、企業での就労に置きかえて考えても大切なことです。
例えばオープン就労で考えてみると、「できないこと」が自身の症状や先天的なことから由来するものであるならば、努力でカバーできないものであったり、克服することに多くの労力を費やすことになってしまいます。
そのため、「できないこと」に関しては、あらかじめ企業に配慮をお願いし、自分のできることに目を向けその力を伸ばすということも、就労定着においてはとても大切です。 次に、支援者を得ることです。
彼がお店を開くにあたり、既に別の店舗経営をされていたご両親から 経営のノウハウを学ぶ等、アドバイスを得ています。
ご自身の「できること」と、ご両親(支援者)のアドバイスを得ることがあって、彼はお店を開くことができたのではないでしょうか。 当事業所におきましても、専門の資格を有した支援員が、豊富なノウハウを基に、プログラムを通じて就職に必要な情報をお伝えし、企業における一般就労に向けて、面談・トレーニングを行なっています。 最後に最も大切なことは、働きたいというお気持ちとそれに繋げるための行動です。
今回は自分の「できること」を就労に繋げるため、自身と向き合い、得意分野を磨き、支援者の助けを借りながら、諦めないで行動することで、夢を形にした方の紹介をしました。
どんな状況であっても「できること」から行動することで、道は開けるものです。 自分のできることは何か、やりたいことは何か、どんな仕事があっているか。
就職には様々な疑問が出てくると思います。
そのような時は、就労支援を専門に行う当事業所のスタッフと、ご自身にあった就労を一緒に考えていきませんか?^^
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