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「ある」ものに目を向ける

体調を崩しやすい時期ですので、生活を整えて対策していきましょう。 さて、今回のタイトルは“あるものに目を向ける”です。 自分にはお金がない 自分は幸せでない 自分は愛されてない など 人と比べて、自分には「ない」「たりない」と思ってしまうと、悩みのスパイラルに入っていきます。 そして、「ない」「たりない」と思っていると、「ほら」「やっぱり」という出来事を体験していきます。 それは、「ない」という体験をしたからそう思うのではなく、「ない」と思っているからそういう出来事が起こるのです。 どういうことかというと、以前のブログでも少し触れていますが、「ない」と思っていると、ない事実にばかり目が行くのです。 「お金がない」と思うと、お金がない事実にばかり目が行きます。
「幸せでない」と思うと、「幸せでない出来事」ばかりが思い浮かぶのです。 「ない」と思うから「ない」証拠ばかりを集めてしまうのです。 もう少し言うと、目の前に起こった出来事をすべて“やっぱり私にはない”に結びつけてしまうということです。 たとえば
「自分は好かれていない」と思っていると、「同僚がひそひそ話をしている」と「ほら、私の悪口を言っている」と思ったり。
「認められていない」と思っていると、「上司に間違いを指摘される」と「やっぱり、私のことをダメな部下と思っているんだ」と思ったりしてしまうのです。 自分には「ない」。その思い込みが、様々な悩みの始まりになっているように思います。 私たちはどうしても「ない」ものに囚われてしまい、「ある」ものを当たり前だと思いがちです。 ですから、意識的に「ある」に目を向けてみましょう。
「ある」ものに気づくことが大切なのです。 お金がないと言っても、今、生活できているならば、それだけのお金は「ある」ということです。 幸せでないと言っても、「今日のランチがおいしかった」とか「今日は晴れていて気持ちがいい」など日々小さな幸せは「ある」のではないでしょうか。 好かれていないと言っても、誰からも好かれていないなんてことはなくて、きっと好いてくれている人もいるはずです。 こうして、今「ある」ものに目を向けていくと、「ない」と思っていたけど、意外と恵まれていたと気づくこともあります。
それだけでも少し、気持ちが前向きになります。 さらに「ある」ものに目を向けていると、「ある」いう現実(証拠)がやってくるのです。 「ない」ものではなく、「ある」ものに目を向ける。
それだけで悩みのスパイラルから抜け出すことができるかもしれません。 皆さんもぜひ試してみてはいかがでしょうか^^
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